浪速工業会


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ご挨拶
 

   平成29年4月吉日
〜〜創立110周年を迎えて 〜〜
 

いよいよ今年は明治40年に「市立大阪工業学校」として産声を挙げて以来、実に百十周年の節目を迎えることが叶いました。また同時に、一世紀以上にわたり3万3千名を超える卒業生が産業界はもとより、政治、官公庁、教育界、芸術界、スポーツ界へと幅広い分野で活躍されていることは、私たちにとって大きな誇りであり、励みとなっています。

さて昨年六月に、41代理事長の任を受け創立110周年の記念の年を迎え、任期の来年6月まで粉骨砕身、浪速工業会、母校の為に頑張って行きたいと考えております。会員の皆様の熱いご声援とご支援・ご協力を切にお願い申し上げます。

我が母校は実学を重んじる学校として「勤労 自治 創造」を教訓に実施してきました。
新しい応援の拍子などはその典型でありましょう。

昨今進学率の上昇とともに卒業生の半数近くが国公立大学をはじめ難関私大、工業高専等へ数多く進学し、残り半数も有名企業へ就職したと聞いております。さらには皆勤精勤率も高く、部活動でもワールドカップラグビーで活躍した生徒に卒業生がいたことは記憶に新しいことであり、全国大会、近畿大会に数多くの生徒が出場するなど輝かしい成績を残しています。
私も卒業生の一人として嬉しい限りであります。この場に巡り合い立ち会えたことは誠にありがたく幸せに存じます。

 さて、特に最近は平成25年度に文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受け今年で5年目となり、全国のSSH指定校203校の中でも数少ない工業高校の代表でもあります。平成28年度はスペイン研修に加えマレーシア研修を実施いたしました。

 最後になりますが、母校を卒業しているにも拘らず、何らかの要因で実家を離れたため郵便が届かなくなり、以後住所不明になったままになった方が多いのではないかと思います。そこであらゆる手段を使って、一人でも多くの方に会報を届けることに重きを置いて頑張りたいと考えます。110周年を契機として皆さんに募金を呼び掛けております。会員の皆様に浄財のご寄付をお願いしていきたいと考えております。
平成29年には創立110周年を迎えることとなります。是非会員の皆様方のご支援・ご協力をよろしくお願いします。

    第41代 理事長 嶋田 克幸 (昭和44年電気科卒)


  ごあいさつ  
 学校長 大内 維人(第25代校長)


浪速工業会の皆様には、平素より母校の教育活動に物心両面から暖かいご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。厚くお礼申しあげます。

 平成29年(2017年)は母校創立110周年の記念すべき年であり、このような年に校長として勤務できますことは大変光栄であり、身の引き締まる思いです。

 本校が明治40年(1907年)に「市立大阪工業学校」として創設されて以来、明治・大正・昭和・平成の4時代を常に日本をリードする学校として歩み続けてきましたのは、同窓生の皆様の多大なるご活躍の賜物であり、本校教職員・生徒をはじめとする学校関係者の誇りであります。

生徒たちは、前任の寛座校長が推進してきた、スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)としての取り組みの中で、バルセロナの6年制職業学校への派遣・都市計画フィールドワーク等のスペイン研修に加え、大学訪問・バイオ燃料工場視察等のマレーシア研修を実施、国際社会で活躍できるコミュニケーション能力を備えた科学技術者を目指して、日々、精進しております。

また、先輩方から受け継いだ文武両道の精神は、「ものづくり」だけにとどまらず、「スポーツ」「文化・芸術」など、多岐にわたって頑張り、輝かしい成績を残しています。

 さて、学校を取り巻く外的要因は、全国的にもこの数年で刻々と変化しておりますが、制度や社会情勢に過度に翻弄されることなく、日々の地道な活動が本校の存在意義を示す事に繋がると考えております。

 そのような中で、浪速工業会会員の方々の各方面でのご活躍は大きな励みとなります。「輝かしい伝統の継承」と「新しい創造」を融合させる必要があるこの時代であるからこそ、今までと変わることなく、母校の益々の発展と学校運営にご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげ、ご挨拶といたします。
  平成29年4月吉日
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