浪速工業会


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ご挨拶  

 

夏の日差しが厳しく、蒸し暑い日が続く今日この頃、会員の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

私は、この度、青甍会(建築科卒業生部会)より推薦を受け代議員会にて承認いただき第42代理事長に就任いたしました。

会員の皆様には平素より本会に対し、物心両面において格別のお力添えを賜り有難く厚くお礼申し上げます。

新組織として活勁してまいりますが、何かと至らない点が多々あると思いますが、いろいろと皆様にご相談申し上げ、お知恵をお借りしながら母校の発展に寄与できるよう努力してまいる所存でありますので、より一層のご指導ご鞭捷を賜りますようお願い申し上げます。

本会としては、今後活動していく上でいろんな課題が山積しております。まず、年会費の納入、会員数の減少の問題です。各部会においても数値目標を設定して納入会員数の達成に取り組んでおります。納入会員数の減少に歯止めをかけるべく喫緊の課題として取り組んでまいります。そして、本会の行う事業に対して若年層の参加を願い、世代交代を進めながら、会員相互の親睦と知識の向上を身に付けるためにも是非とも各事業に参加をお願い致します。

最後になりましたが、理事、代議員が一丸となって母校の発展の為、頑張つてまいりますので、会員皆様の熱いご支援ご協力を切にお願いし、関係各位の皆様の益々の弥栄を祈念申し上げ、ご挨拶と致します。

 平成30年6月
    第42代 理事長 高見 積 (昭和38年建築科卒)


着任のご挨拶
 学校長 柘原 康友(第26代校長)

 陽春の候、浪速工業会会員の皆さまにはますますご健勝のこととお慶び申しあげます。また、平素より母校の教育活動に多大なるご支援をいただいておりますことに心より厚くお礼を申しあげます。
このたび4月1日付けで 都島工業高等学校 第26代校長に着任いたしました 柘原(つげはら)と申します。私は昭和55年に本校機械科を卒業し、母校で実習助手をさせていただいたご縁を機に教員をめざしました。今後は教員として育てていただいた母校にご恩返しができるよう努めてまいる所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本校は皆さまに支えられ、今年度創立112年を迎えます。これまで強固な礎を築いていただいた33,000名に及ぶ卒業生の皆さまは様々な分野で活躍され、産業社会の発展に大きく貢献しておられます。このような素晴らしい歴史と伝統を誇る本校の校長を拝命し、その責任の重さに思いを新たにしているところでございます。今後は本校のますますの発展に寄与すべく、学校運営に邁進してまいります。皆さまには引続き温かいご支援を賜りますようお願い申しあげます

さて、こども達が成人し社会で活躍する頃には、わが国は厳しい挑戦の時代を迎えていると予想されています。また、生産年齢人口の減少をはじめグローバル化の進展や技術革新によって社会構造や雇用環境は大きく変化し、予測が困難な時代になるともいわれています。急激な少子高齢化が進む中で成熟社会を迎えたわが国にあっては、一人一人が持続可能な社会の担い手としてその多様性を原動力とし、質的な豊かさを伴った個人と社会の成長につながる新たな価値を生み出していくことが期待されています。

これまで幅広い分野で産業社会を支える人材を輩出してきた工業高校は、今後も経済社会の様々な情勢の変化に対応し、職業人として必要な力を身に付けた人材を育成するとともに、地域や産業社会の発展に貢献するために引き続き重要な役割を果たすことが求められています。

このことから、生徒たちが卒業後の社会的・職業的自立や自分らしい生き方を実現する中で社会貢献へと円滑に移行できるよう、本校では「何をどのように学び、何ができるようになるのか」について深く考え、知識・技術をバランスよく身につけるための実践的な学びを進めてまいります。
今後とも本校の教育活動に温かいご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

  令和元年5月吉日
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