平成24年夏現場見学会
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現場見学会を開催しました。明石海峡大橋の登頂まで登り(エレベータ)ました。

明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かるり、本州と四国を、道路と鉄道で繋ぐ本州四国連絡架橋事業の一環として建設されたもので、1988年(昭和63年)5月に現地工事に着手し、およそ10年の歳月をかけて1998年(平成10年)4月に完成しました。その大きさは橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です

日 時 平成24年7月29日(日曜日)   見学会 13:30〜
参加者

二ノ丸吉武、本澤 幸雄、大北 博、大浜 一止、福井 利雄、宇野 哲司、山ア  充、
青山 勇夫、青山 尚子、藤井 敏和、藤井ツルエ、近藤 大地、本田 祐基、大宅 裕人、
山下 周平、生田 輝音、櫻井 大地、上田 尊、清住 陽平、谷 和仁、嶋  康仁、
高木 和美
(参加名簿順)22名


JR舞子駅に到着 駅からの明石大橋
淡路島まで見えませんでした 受付のある橋の科学館です
橋の科学館内部です 係員より無線機で説明を聞いています
丁寧に説明をして貰っています 上には実際に風洞実験をした1/100の橋の模型です
他にもこんな展示品が なにやら動くそうです
明石大橋のいろいろ
いよいよ橋脚へまずは海上プロムナードから 景色はいいですね
ここはまだ、海上プロムナードです 作業用の通路を通って橋の真下へ
網目の通路をぞろぞろと 係員の方がいろいろと説明してもらえます
下を見ながらおっかなびっくり 約50メートル下が瀬戸内海です
まだまだです 先は長いです
だいぶ慣れてきました 3パーセントの上り勾配なので足取りは・・・
いよいよエレベーター室へ 大変暑い2分間でしたが98階に到着
さらに階段で橋脚上へ そんなに広くないです
淡路島方面の景色 舞子方面の景色
みんな思い思いにカメラのシャッターを切っています
289メーター 35年卒の上原先輩がブリッジワールドリーダーで居られました
学生らも楽しんでます 生徒集合
垂直に(真下)289m 穴から覗きました
昭土会参加者全員で集合写真です
帰りは少し細い道で もう少しですよ
もうすぐ出口です 終わったらひとりひとり認定書を貰いました

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