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各行事にご参加・ご出席を希望される会員様は、浪速工業会報に同封されているはがき(右下に記入欄があります)・青甍会からの案内はがき、もしくはこのページの各行事案内の申し込み(Eメール)からでも受付を行っております。また直接青甍会事務局へご連絡下さいましても受付させていただきます。
皆様のご参加を心よりお待ち致しております。
(注意)Eメールからのお申し込みつきましては、件名は秋の見学会申込で、卒業年・お名前を記入の上送信して下さい。
   
2024.10.09 参加者数が少なく、残念ですが中止となりました。
ご参加のご返事をいただきました皆様には大変恐縮に思っております。
諸事情ご理解いただきご容赦いただけますようにお願い申し上げます。

見 学 会 内 容
 
日 時: 令和6年10月19日(土) 午前8時集合 ※中止となりました 
集合場所: 大阪駅桜橋口
目的地: 猪名川流域探訪 多田銀銅山遺跡から大野山
講 師: 犬養万葉記念館に協力する会代表 山内英正先生
会 費: 13,000円予定(見学代・昼食代を含む)
今年度より値上げしております(諸物価高騰につき。ご理解ください)
交 通: マイクロバスを利用しての移動となります。
行 程: 

大阪駅→国史跡多田銀銅山遺跡(悠久の里・悠久広場・青木間歩など)→(昼食)
大野山(猪名川猪名川源流・展望台など)→静思館→大阪駅

注 意:  経費削減のため、バス持ち込みのおつまみ・アルコール飲料はご用意しておりません。ご希望の方は各自でご用意下さい。
・歩きやすい靴でお願いします。
・E−mailにて申込される場合案内状をダウンロードしていただき、記載のメールアドレスへ送信してください。その際、「卒年」「お名前」「同伴者名」「当日連絡先」を記入の上送信して下さい。
・FAXにて申込される場合、下記案内状をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上、切り取らずそのまま送信(担当幹事宛)して下さい。
案内状はこちらからダウンロードして下さい
 2023akiken.pdf
 
・新型コロナウイルスの感染防止にご協力ください。
・また感染状況により中止となる場合があります。

 

 

    秋の見学会申込
担当幹事 村上(S53卒)
FAX06-7165-8342(村上宛)
 締め切り 中止となりました
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第一回 飛鳥万葉の旅 1985.10.27
第二回 あをによし平城の宮 み魂しずまる高円・田原の里 1986.10.26
第三回 かぎろひ立つ宇陀・安騎野 1987.11.01
第四回 万葉の旅ー室津・相生 1989.10.22
第五回 近つ淡海ー湖東を行く 1990.10.28
第六回 壬申の乱をゆくー伊賀路 1991.10.13
第七回 潮満つ紀ノ海 1992.10.25
第八回 御食つ国・淡路 1993.10.31
第九回 奥丹後ー古墳公園・伊根の舟屋・浦島神社 1994.10.30
第十回 若狭 1995.10.29
第十一回 越前・万葉の里と戦国城下町 1996.10.26
第十二回 万葉の美濃ー不破から多芸へ 1997.10.25
第十三回 万葉と風土記の播磨 1998.10.31
第十四回 紀へゆく道 1999.10.21
第十五回 万葉の飛鳥から藤原の宮へ 2000.10.28
第十六回 吉備路 2001.10.27

第十七回 万葉・讃岐の旅 2002.10.19
第十八回 楽浪の志賀・近江八幡 2003.10.19

第十九回 黒潮寄せる紀ノ海 2004.10.30
第二十回 つぎねふ山背路から近江大津京へ 2005.10.22
第二十一回 矢掛宿・神島 2006.10.21
第二十二回 但馬・歴史の旅 2007.10.20
第二十三回 加太・友ケ島を歩く 2008.10.18
第二十四回 家島・網干・播磨の海と町並み 2009.11.07
第二十五回 奈良北校・平城宮 2010.11.06
第二十六回 磐座・七夕伝説の地・交野・枚方 2011.10.29
第二十七回 阿波の旅・眉山から脇町へ 2012.10.27
第二十八回 紀中の古道と町並み そして防災 2013.10.04
第二十九回 備前・牛窓の旅 2015.10.24
第三十回 近江路をゆくー東近江・日野・甲賀 2016.10.29
第三十一回 紅葉の宇陀・室生 2017.10.28
第三十二回 北播磨の古墳・寺院・滑走路 2018.1027
第三十三回 神戸の海浜を行く 2019.10.19
第三十四回 三島の史跡巡り  2022.10.22
第三十五回 紀の川流域を行く 2023.10.21
第三十六回 猪名川流域探訪 2024..10.19 
中止

 2024年度概要 (第三十六回)
猪名川流域探訪 -多田銀銅山遺跡から大野山
犬養万葉記念館に協力する会代表  山内英正 先生 寄稿

 猪名川は阪神地域の最高峰である猪名川町大野山(おおやさん)源を発し、伊丹市森本で()川を分かち、尼崎市園田で再合流し、(かん)(ざき)川に流入して大阪湾へと注ぎます。
 下流域は猪名野と
呼ばれ、古来数多くの古歌に詠まれています。
 『万葉集』には、猪名川は(まくら)(ことば)として一首に登場します。

 かくのみに ありけるものを 猪名川(ゐながは)(おき)を深めて ()()へりける(巻十六−三八〇四)
 
 長旅から帰った夫が
病でやつれた妻を見て、「こんなことになるのだったのに、猪名川の沖が深いように、行く末遠くと思っていた」と嘆きました。

 猪名野から見える北摂の山々が猪名山です。猪名川および能勢川の上流渓谷と群山は、猪名川渓谷県立自然公園に指定されています。
 一庫(ひとくら)ダムの見学は土日曜日にはできないので、国史跡多田銀銅山遺跡へ向かいます。
 銅採掘の史料初見は十一世紀ですが、天正年間に銀が発見されて豊臣秀吉の直轄領となり、江戸時代には代官所が置かれました。「多田銀銅山悠久の」には、絵図や古文などが展示されています。「多田銀銅山悠久広場」は明治時代の堀家精錬所の跡地で、レンガ構築物とレンガ敷遺構が復元されています。()()(坑道)は十四か所確認されていますが、青木間歩のみ見学てきます。
 大野山頂(753)登る車道は途中から一方通行となり、道幅は小型バスが漸く通れるほどの狭さです。
 猪名川の源流が湧き
出る地点を見て、猪名川天文台が設置されている展望台に登りましょう。大阪市内や明石海峡大橋などを遠望できる360度の大パノラマが展開します。山中には溶結凝灰岩の巨石が点在しています。
 猪名川町役場に隣接している静思館(せいしかん)は、旧冨田家住宅です。敷地面積759坪、建物面積162坪を有する大邸宅。昭和七年から三年の歳月をかけて建築されました。
 主屋・表門・書斎藏(いぬい)藏・中蔵・衣装藏、その他、氷室(ひむろ)や庭など見応えがあります。国登録有形文化財で「ひょうご住宅百選」に選ばれています。
 都会近郊に位置する、北摂の秘境≠探訪しましょう。

 

山内先生より寄稿。

令和5年度 万葉の旅Part35 レポート(2023.10.21実施)
紀の川流域を行く ー紀伊風土紀の丘から旧和歌山県議会議事堂ー」
 令和5年10月21日、八時集合大阪駅桜橋口集合。しかし少しトラブルがあり、予定より15分遅れの8時30分出発。途中急遽おトイレ休憩も入り、25分遅れで最初の見学場所「紀伊風土紀の丘」に到着。ここで65歳以上の皆様から免許所などを預かり(入館料無料となる為)手続きへ。その間山内先生からご説明を受けます。その後資料館見学となりましたが、お願いしていなかったボランティア様の説明がありました。その後各自見学。時間になり次の見学先「旧中筋家」へ。ここでは2班に分かれてそれぞれ説明を受けながらの見学。ご丁寧な説明をしていただき感謝です。定刻より少し早く出発。12時ころに昼食場所(藤左衛門)に到着。ここで昼食ですが、幹事も予想を上回る料理の数(味も申し分なかったです)。飲み物も飲み放題で、堪能することが出来ました。予定時刻を大幅に上回っての出発し、次の見学先「紀伊国分寺歴史公園」に。到着後直ぐに集合写真。その後資料館に移動して見学。次に最終見学地「旧和歌山県議会議事堂・ねごろ資料館・根来寺遺構」へ。旧和歌山県議会議事堂では、イベントがおこなわれており、当初はちらっと見学する予定でしたが、管理者様のご厚意で2階よりの見学となりました。木造建築ですが途中柱を使わず、大スパンを木造の梁で支えている素晴らしいホールを観ることが出来ました。その後隣接している「根来寺遺構」「ねごろ資料館」を見学。最期に「根来の里道の駅」でお土産を購入。予定時間を30分切り上げて大阪駅へ向かいました。開始前から色々連絡をいただき、手配をしていただきました各見学先の皆様、そして当時のご案内ありがとうございました。そして毎年、計画・下見・テキスト制作、そして当日のご案内をお願いしております「山内先生」感謝申し上げます。
 最期になりましたが、時間調整など色々ご協力を賜りました皆様方にお礼申し上げます。ありがとうございました。そして次年度のご参加お待ちしております。
 
・・
 
紀伊国分寺歴史公園にて


令和5年度 万葉の旅Part35 スナップ写真  
紀伊風土紀の丘 旧中筋家 旧中筋家
旧中筋家 藤左衛門(昼食) 藤左衛門(昼食)
紀伊国分寺歴史公園資料館 紀伊国分寺歴史公園資料館 旧和歌山県議会議事堂
根来寺遺構 根来寺遺構 ねごろ資料館
    令和5年度秋の見学会
2023.10.21(土)
参加者数 21名(山内先生含)
皆様のご協力を賜り
無事終了することができました。
ありがとうございました。
 
ねごろの里 道の駅 今回利用したマイクロバス 大仙交通様
 
 
 
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